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マッチングアプリで同じ日に2人と会う方法:新宿で午前・午後デートしていた30代男性の話

たかひさ

たかひさ

165cm83kg→63kg。非モテから既婚者へ。

前回の続き

同時進行の実態の記事で、「同じ日の午前と午後に別々の人と会うこともありました」と書きました。

今回は、その「同じ日に2人と会う」を実際にどう段取りしていたかを詳しく書いていきます。

最初に書いておくと、これは自慢話ではありません。婚活の限られた時間の中で、お互いに失礼のないように会う回数を増やすための、トライ・アンド・エラーの結果です。

会う場所は新宿周辺に決めていた

デートの場所は、主に新宿周辺にしていました。理由はいくつかあります。

  • 人が多い:万が一犯罪やトラブルに巻き込まれそうになっても逃げやすい
  • ターミナル駅でアクセスがいい:自分も相手も集まりやすい
  • 予約できるお店が多い初回デートの記事で書いた「お店選びのルール」を満たす店を見つけやすい
  • モーニングから空いているカフェがある:午前のデートでも場所に困らない
  • 相手が来なかった場合でも時間を無駄にしない:新しいお店の開拓や自分の買い物に切り替えられる

最後の一つは地味に大事でした。マッチングアプリでは、約束していても相手が来ないことが普通にあります。そのとき「わざわざ来たのに…」と落ち込むより、「じゃあ次のデート用のお店でも見ておくか」と切り替えられる場所の方が、メンタルに優しかったです。

お店探しと予約には一休.comが便利です。雰囲気や価格帯で絞り込めるので、デート向けのお店を事前に押さえておくのに使えます。

待ち合わせは「駅から少し離れた場所」が見つけやすい

午前中に会う場合は、10時半頃に新宿駅のLUSH前あたりで待ち合わせることが多かったです。

新宿駅の待ち合わせというと交番前が定番ですが、人が多すぎて相手を見つけにくいことがあります。駅からほんの少し離れた場所を指定する方が、お互いに見つけやすかったです。

初対面の相手と「どこにいますか?」「今どの辺ですか?」とやり取りしながら探し回るのは、会う前から小さなストレスになります。待ち合わせ場所の指定ひとつでも、相手への配慮は出せると思います。

思い出の店:珈琲西武のパフェ

午前のデートでよく使っていたのが、新宿の珈琲西武でした。

ここのパフェやプリン・ア・ラ・モードは見た目がかなり華やかで、たまたま頼むと「こんなに大きかったの〜!」と相手が驚く、というベタな展開がしやすかったんです。会話が苦手だった自分には、注文するだけで場が盛り上がるメニューは本当にありがたい存在でした。

最近久しぶりに行ったら、建物の建て替えなのか、なくなっていました。お世話になったお店だったので、少し寂しかったです。

ちなみに自分は、居酒屋やバーに誘われても「お酒が弱いので」という理由で断っていました。その結果、新宿駅周辺の喫茶店やレストランにはかなり詳しくなりました。2回目以降のデートの記事でも書きましたが、一度行って良かった店を繰り返し使えるのは、同じエリアに絞っていたからこそでした。

午前の部:1時間で「名残惜しく」解散する

自分は夜勤がある仕事で、そのことは事前に相手に伝えていました。

なので午前に会った相手とは、カフェで1時間ほど話して、「楽しくてまだ話したいけど…」という状態のまま解散することが多かったです。

これは言い訳のための設定ではなく、実際に効果がありました。「仕事の合間にも会いに来てくれた」という印象は残せるので、よほど変なことを話さなければ印象は悪くならないと思います。

間のリセット:ボディシート・メイク直し・Tシャツ交換

1人目と別れてから2人目に会うまでの間に、必ずやっていたことがあります。

  • ボディシートで身体を拭く
  • メイク(BBクリーム)を整え直す
  • 可能であればTシャツを着替える

理由は2つあります。

1つ目は、相手の香水などの匂いが自分に残っている可能性があるからです。午後に会う女性に「他の誰かと会ってきた」と悟らせないため、そして万が一気づかれて傷つけないための、最低限のマナーだと思ってやっていました。同日に2人と会うこと自体は婚活では珍しくありませんが、それを相手に感じさせるのは別の話です。

2つ目は、だらしない男性だと思われないためです。1回目のデートで飲み物や食べ物が知らないうちに服に飛んでいることがあります。自分では気づかない小さなシミでも、相手からは見えます。Tシャツを替えるだけでこのリスクは消せます。

外見改善の記事でも書いた通り、婚活は減点を減らすゲームです。デートとデートの間の身だしなみリセットも、その延長線上にありました。

午後の部も同じ:カフェか軽い食事で1時間

午後に会う女性とも、カフェや軽い食事で1時間ほど話したら、「夜勤があるので」と名残惜しいけれど解散する、という形にしていました。

会える時間は短いです。でも、短いからこそ「もっと話したかった」という余韻が残ります。そして余韻が残っているうちに、別れ際に次の約束につなげていました。

3時間話すより、1時間で切り上げた方が次につながった

実は、一人の女性と初回から食事込みで3時間ほど話したことも何度かあります。

ただ、結果を振り返ると、1時間程度に抑えた方が次回に続く可能性が高かったです。

長く話すと、その場は盛り上がります。でも、話のネタは尽きていくし、お互いに疲れも出てきます。「楽しかったけど、もうお腹いっぱい」という状態より、「え、もう終わり?」という状態の方が、次に会いたい気持ちにつながりやすいのだと思います。

これもトライ・アンド・エラーの結果です。話が上手い・顔がいい・エスコートが上手いなど、何か光るものがある人なら、最初から何時間話してもいいのかもしれません。ただ、自分の場合はそうではなかった、ということです。自分と同じように「特別な武器がない」と感じている人には、1時間ルールをおすすめします。

まとめ

同じ日に2人と会うときの段取りをまとめると、

  • 場所は新宿周辺(人が多い・アクセスがいい・店が多い・来なくても時間を活かせる)
  • 待ち合わせは駅から少し離れた見つけやすい場所(10時半頃スタート)
  • 午前の相手とはカフェで1時間、名残惜しく解散
  • 間にボディシート・メイク直し・Tシャツ交換でリセット
  • 午後の相手とも1時間、夜勤を理由に解散
  • 初回は3時間より1時間の方が次につながった

短い時間でも、「仕事の合間に会いに来てくれた」という印象と、相手を傷つけないための配慮があれば、同日デートは十分成立すると思います。

よくある質問

Q. 同じ日に2人と会うのは不誠実ではないですか?

婚活では複数の人と同時にやり取り・デートを進めるのが普通で、相手の女性側も同じように複数の男性と会っていることが多いです。大事なのは、それを相手に感じさせない配慮だと思います。自分は香水の匂い対策のボディシートやTシャツの交換を「相手を傷つけないための最低限のマナー」として徹底していました。誠実になるのは付き合ってからで十分です。

Q. 初回デートはどれくらいの時間がいいですか?

自分の経験では1時間程度がベストでした。3時間話したこともありますが、1時間で「まだ話したかった」という余韻を残した方が、次のデートにつながる確率が高かったです。会話力に自信がない人ほど、短く切り上げる方がボロも出にくいのでおすすめです。

Q. 待ち合わせ場所はどう決めればいいですか?

人が多すぎる定番スポット(新宿なら交番前など)は、初対面の相手を見つけにくいので避けていました。駅からほんの少し離れた、目印がはっきりしている場所を指定すると、お互いに見つけやすくストレスがありません。場所は人が多く明るいエリアの中で選ぶのが大前提です。


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